忍者ブログ

お得情報!

クリックすると記事が読めます。↓↓↓↓↓
DVDレンタル

DVD無料レンタル

まぐまぐ登録

当サイトお勧め商品

クリックすると記事が読めます。↓↓↓↓↓
季節を奏でる時計

カテゴリー

最新記事

バーコード

RSS

ブログ内検索

アクセス解析

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサードリンク



最安の3Dテレビを買う

□■----------------------------------------------------------------□■
【デジモノ通信!~デジタル家電の最前線情報 #73】最安の3Dテレビを買う
発行部数 394部
□■----------------------------------------------------------------□■

おはようございます!

や~。

日に日に寒くなりますね~。

寒い日は、家でこたつにあたりながらテレビが快適。

3Dなら脳を詐称し、疑似体験に浸れます。

やっぱ、今、テレビを買うなら3Dだよね~。

ということで始まった今回のメルマガのタイトルは、

「最安の3Dテレビを買う」です。

3Dテレビって20万円以上して、まだまだ高嶺の花でしょう?って思っているあなた。

違います!

この前、私が買ったテレビなら実質12万円!

今なら、その値段で買えるんです。

ええっ?どんなテレビ?

それは読んでのお楽しみ。

それでは、今回も行ってみましょう!


今、家電量販店のテレビ売り場は、超混雑してます。

なぜなら、12月からエコポイントが半分になってしまうからです。

車の購入補助金みたいに、あるとき、いきなりゼロになるっていうのは、
あまりにもヒドイじゃないかって事で、
今回は、段階的に少なくするようです。

期間は来年3月まで延びたけど、来年からはリサイクルに出すテレビを持っている人しか
エコポイントが貰えないようになるとか。

12月までエコポイントが普通にあるって思っていた人は寝耳に水。

ボーナスより前のこの時期に買うことになりました。

私もその口でして、電気屋さんにしてみれば、黙っていても売れるこの時期。
もしかして強気の値段になってくるんじゃないかって事で早めに買いました。

まず、サイズですが、やっぱり3Dになると、画面は大きいほうがいいでしょ。
40インチ以上は必須。

というか、40インチ未満の3Dテレビは出ていないかも。

で、選んだのが、46インチ。

メーカーは?

プラズマか液晶か?ってとこですが、

なんでもプラズマを3D化するのは凄く難しいみたいで、
高速で右目と左目の画面を切り替えるのは、有利なのだけど、構造的に高くなるらしいです。

プラズマを3D対応にすると、副次的に普通の画面も格段に画質が良くなるみたいですが。
ちょっと高すぎです!って事で、Panasonicはパス。

次の候補は、液晶陣営の雄、「ソニー」
なぜ、液晶の「シャープ」じゃないかって?

確かに液晶は「シャープ」ですが、3Dを出すのはちょっと遅れました。

やっぱり、この時期、3Dといえば、プラズマのPanasonicか液晶のSONYだと思います。

まっ、液晶も他メーカ見ましたけど、やっぱりSONYより高いです。

で、選んだ機種は、46インチのKDL-46HX800。

大体、SONYの3D視聴コーナーでデモしているのは、最上位機種のHX900シリーズ。
これは確かに高い。

その横にひっそりと置かれているのが、私が買ったHX800シリーズなのです。

3D BRAVIA KDL-46HX800 [46インチ]だと値札は大体23万円位が付いている筈です。
ポイントは20%くらい付くと思いますが。

で、東京なら新宿か、池袋くらいになりませんか?って交渉。

で、

198,000円の20%までならイケると言うことで、交渉決着。

ということは、

実質、158,400円。

更に、エコポイントのある、今なら! 46インチだから36,000円分バック。
更に古いテレビを出すから、3,000円分バック。

ということで、結果的に

119,400円也!

つまりは、3Dテレビが12万円でゲットできたって事になります。

地方の人は、交渉しても安くならないかもしれないので、
価格ドットコムなどで、買いましょう。

で、保障は、ヤマダ電機の安心会員になり、他社で買ったテレビも無料で直せばいいです。

ということで、

今回は、

最安の3Dテレビを買う

でお届けしました。

今回も体験談になってしまいましたが、
参考になりました?

■編集後記

東芝の裸眼3Dテレビが12月に出るって事でしたが、
蓋を開けてみたら、20インチ程度の小さいものしかなく、
まだまだって感じ。

で、メガネが必要な3Dを買ったわけ。

SONYの3Dテレビには、「擬似3D」ボタンが付いていて、このボタンを押すと、
普通の映像も3Dになります。

やっぱり、3Dのテレビを買ったからには、3Dでいろいろ見てみたいでしょ。
この「擬似3D」ですが、個人的にはなかなかの優れモノと思います。

野球なんか特等席で見ているって感じ。
ピッチャーの後ろ10メートルくらいのところから、観戦。
バッターも至近距離から観戦って感じ。

スケートも見てみましたが、会場の雰囲気が伝わってきます。
ただ、何回転ジャンプとかは、動きが速過ぎて、画面の切り替わりがついてゆかず、
違和感があるし、目も疲れます。

今回、3Dの46インチが実質、12万円でしたが、3Dで無ければ実質10万円切りますからね。
安くなったものです。

先日、ジャパネットのCM見ていたら、40インチが79,800円!
安!
更に今なら、エコポイント23,000円+3,000円で、53,800円。
安すぎ!

って、思うけど、家電量販店では、47インチが10万円の20%ポイントとかで売られてます。
東京の話ですけどね。

ちょっとやそっとじゃ驚いてはイケマセン。
冷静に考えないと。



32インチなんてもっと安いです。今回、32インチとしては、一番安かった東芝の32A1というのも
買いましたけど、47,800円の16%ポイント=40,152円
エコポイントが12,000点+リサイクル3,000点で、実質25,152円ですよ。

32インチのテレビが2.5万円。

こりゃ、換えるしかないっしょ!

(裏)
5年前に液晶テレビを買った時が、丁度、小泉首相の「サプライズ」って言葉が流行っていた時期で。
たまたま、会社が休みだった平日にチラシを見ていて衝動買い。
家族の誰も知らずに、家に帰ったら、アレレ、テレビが変っている!!
って事で、

家族の驚く様を楽しむ事ができました。

なんせ、いきなり、17インチのブラウン管テレビが、37インチの液晶テレビになっていたものだから、

小学生の長女は、何が起こったのか理解できず、
しばらく、その場に呆然と立ち尽くしていた事を今でも憶えています。



今回も驚く顔を見たくて、3人の子供には内緒。
子供の留守中に37インチ→46インチへそっと交換しました。

最初に帰ってきたのは小学生の長女ですが、変ったことに全く気づかず。
次に帰ってきたのは高校生の長男。
やはり、気づきませんでしたが、「あれ、こんなところに何故3Dメガネが??」
と、次の瞬間、「おぉぉぉぉ!テレビが変ってるじゃないか!」
一番楽しめました。
次に帰って来たのは、中学生の次男。
見るなり、「アレッ?テレビ変ってるじゃん」
意外と観察力が一番ありました。
結局、長女は夜まで気づかず、家族のみんなに「さて、この部屋で変ったものは何でしょう?」
とクイズを出され、やっと気づいたという始末。

今回もテレビの購入で結構楽しめました。
次もやるぞーっ!

待ち遠しく何日も待つより、喜びは一気に、そして突然が面白いですよ。
皆さんも試してみては?


PR

スポンサードリンク





忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne